2018.8.4 日進月歩
小6-8
5:37
ミス5
自分がどんなことを考え、何を成し遂げてきたのか。
具体的に記録し、振り返ることで勇気が湧いてくる。
本当は必ず成し遂げていることがあるはず。
その習慣がないと何も残っていない。
だから、見えない。
自分で自分を見ることができない。
誰かに褒められたり、認められるのは副産物。
まずは自分で自分が価値があると本心で思えること。
そういうトレーニング。
2018.7.30 左提右挈
6-6
ミス2
14:29
この先も長らく一緒にいるであろうものは感覚でしかわからないと思う。
離れてみようと微塵も思わないものは本当に限られている。
少なくともらくだはその一つだが、
それは、
らくだを続ける先にどんな自分がいるのだろうかという好奇心があるから。
人にも当てはまるものだとも思う。
常に自分は新しいだろうか。
2018.7.25 心身脱落
小6-6
ミス3
16:20
何と難しい小6-6
しかし、
できるようになりたいという気持ちがあるから、
やるんだろうな。
BBQ、勉強会、会いたい人に会う、お酒飲む、料理をする、友と騒ぐ。
こういうことができるシーズン(夏休み)で、
心的プレッシャーを自らが作り出すことがない時期だ。
ふわふわしている。
だけど、相変わらず、
プリントが少しずつできるようになってくること、
今日の1枚のプリントができたことに喜びを感じる。
結局、やりたいこと、やりたくないことなんて自分が作り出しているだけなんだとしみじみ・しっかり感じている。
2018.7.16 水到渠成
小6-5(2枚目)
ミス3
12:10
合格したプリントをもう一枚やってみました。
1枚目は、
ミス2
11:29
でした。
どんな1日も、物質的には変わらぬ1日です。
しかし、その日に期待したり、不安に思ったりします。
自分のコンデションとも向き合いながら、今日を楽しむ。
今日を噛みしめる。
いやしかし、先に引っ張られるなー笑
2018.7.11 一日千秋
小6-4
9:48
ミス2
待ちわびる何かがあることも素敵なことだが、
今を生きることも大切。
浮き足立っていることに自覚的になれれば、
待ちわびること自体も楽しめるかもしれない。
2018.7.6 順逆一視
小6−4
ミス3
14:48
チャンスに弱く、ピンチに強い特性が自分にはあるように思うが、
チャンスにだけ弱いというのは、成功を避けていくような傾向ということだ。
チャンスの時ほど、俯瞰してそれが成功するような道筋通りを思い描いて、
その通り落ち着いてやること。
おわり
2018.6.20 報恩謝徳
小5-44
ミス4
13:04
感謝の気持ちを流すのか。
怒りの感情を流すのか。
感情が巡り巡っている。
おわり