循環自感

中2-8

12:43

ミス:0

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3月の振り返り

方程式の解と検算をするプリントを取り組んだ一ヶ月だった。

やらなかった日は、2日。

 

・変化

3月から職場にも持ち込むようになった。

朝だなって感じの時は朝にやる。

仕事の合間にだなって時はその時に。

家に持ち帰った時は、帰ってきてすぐやる。

それでもダメな時は、気合いでなんとかする。笑

やれる時にやるというには、

やれる時にだけやるのではなく、

やれる時を見つけてやるという前提のこと。

 

・やりたくない時

自分の中でなかなかプリントに向かえない理由として、

クリアできそうもない時というのがあった。

今月は検算を行うプリントが多く、一種類のプリントに4、5枚を必要なこともあった。

ほとんど答えを覚えてしまわないと時間内にはクリアしない。

1、2、3枚目は合格できないからやる気にならない。

でもこれは合格できない自分を直視したくないのだ。

また、自分で無意識的にプリントに対するハードルを上げていることもあった。

40問の方程式を解くことはそんなに辛くないが、検算が面倒なのだ。

ならば、検算を最初は10問だけにしてみるとか、

調子の良い日は全部やるとか。

その日の調子に応じてやっていき、

具体的な時間とミス数は決まっているのだから、そこを目指していければいい。

どうせ4、5枚かかるなら1枚目にやれること、2枚目、3枚目にやれることをやればいい。

このプリントをやっていることはyoutubeライブ配信しなければ世界で自分しか知らない。

恥ずかしくもなんともない。

 

おわり

 

等速区通

中2−6

12:58

ミス0

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年度始めはある意味区切り。

しかし、今日やることは特に変わらない。

今日やることは今日やり、明日やることを明日やる。

 

寺子屋は今日も変わらない。

しかし積み重ねてきていることがある以上、

昨日と今日は違い、

今日と明日は違う。

みんな自分で決めたことを積み重ねているから、

表面化しなくても昨日の自分と今日の自分が違うとハッキリと言えるだろう。

 

そしてそのうち、少し前には想像もできないような変化に気づく。

しかし驚かない。

なるべくしてなっているから。

 

今日も急がず、今日を味わう。

 

おわり

失之人豊

中2-5

ミス0

13:06

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失敗やスキがあるから人は人らしくいられる気がする。

その失敗があるから、支えてもらえる。

その失敗があるから、笑い話になる。

その失敗があるから、人に知識が伝わる。

・・・・

調子が悪いとき、やむなくプリントをやってミスをするとイラっとすることがある。

イラっとすることもあるけど、

なんでこんなミスしたんだろう?と興味が湧くこともある。

 

失敗は起こる。

失敗を起こさないようにではなくて、

失敗がどう起こるかに目を向ける。

 

おわり

細長地続

中2-4

ミス0

27:59

 

状態を表す言葉として

「ただやってるだけ」

と表現されると、アタマが動いていなくて惰性でやっているというようなイメージがあるかもしれません。

今、自分はそんな状態です。

スッとやりたいことがアタマに邪魔されるくらいなら、作動しなくて良いタイミングもあるかもしれません。

アタマにも長所と短所があります。

感覚とカラダからのフィードバックで事足りることもあります。

 

やっていて、なんとなくモヤっとしていることがあったなら、

自分で少し考えた後に、誰かに聞いてみると良いでしょう。

アイディアは自分で閃くこともあるけど、

ひらめきの数は人の数だけありますから誰かのアタマを借りてみてもいいかもしれません。

 

おわり

下降自覚

中1ー34

ミス5

13:40

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2月振り返り

2月はらくだをやらない日はなかった。

前半の印象は、

「らくだをやっておくと良い時間に、いい感じにはまってやれた」

という感じ

後半は、

「さぁーやるぞーーーー、、、…ふうやるか。。よし終わった。」

という日が多い印象。笑

 

大きな波がある。

良い感じも悪い感じも全て自分。

良い状態を作るから悪い状態が生まれるのかも。

 

自分の決めたプリントをやった日々が続いたという事実には変わりないので、

スッとできるのも、スッとできないのも同じといえば同じです。

スッとでできる・できないに振り回されず、

ありのままの自分をモニタリングをしていこうと思いました。

 

今年に入って1ヶ月続けてらくだをやったのは、2回目ですが、今回の方が頑張らずにやった感じがします。

(「やれる時にやっていたら、自然にできていた」という感じ。)

 

自分と向き合いながら、プリントを毎日1枚やれるようにすればどうしたら?

と少しずつデータを取りながら、試行錯誤していくことで、

プリントができる自分になっていっている気がします。

もちろんやらない(できない)日もあると思いますが、

(3月5日ができなかった。(やらなかった))

なぜやらなかったのかを、自覚できていればOK。

次に繋げ続ければOK

 

そんな感じで、続けようとせず、頑張らず明日もプリントがやろうと思います。

 

終わり

研澄仮出

中1−31

ミス9

13:29

 

自分と向き合う時間をとると、

自分の調子が自分だけの影響でないことがわかってくる。

自分の選択は自分に返ってくるのだけど、

その選択には、他から多分な影響を受けているからだ。

他から影響をあまり受けずに自分が選べている領域のことと、

他からの影響を受ける中での自分が選んでいることを何となくでも分けてられると、

自分がやれることに限りが出てくるから少しながら楽になれる気がしている。

 

自分が変えられることなのでは?という仮定(問)が湧き出てきたなら、少しずつやってみてはどうだろう。

そうでないなら、諦めて、やめてみるのはどうだろう。

 

終わり

不自自作

中1−30(手書き2枚目)

寺子屋に行かなかったので、B4の紙に問題書いてやってみました。データをその日のうちにもらったのですが、職場で印刷するのを忘れてしまって2枚目の手書きです。笑 平井さんのすごさを体感(できているのかな?)中です。笑

12:25

ミス3

 

プリントをやると決めていて、

「”プリントをやりたくない”からやらない。」

という状態は自由を行使しているように見える。

しかし、

やると決めて”やりたくない”という自分の認識で、

(やると決めてやらなかった事実も同時に発生)

結果やれていないのは、不自由ではないだろうか?

”やりたくない”自由を行使することで変化をしないでいたいのかもしれない。

 

やりたい・やりたくない

に関わらず、

いつならできるだろう?

と試行錯誤することが結果として、

「いつでもどこでも”スッと”プリントをができる。」

という自由に向かう。

試行錯誤する過程では、なかなかうまくいかない自分と向き合わなくてはいけないし、自分が自分の思うように動かないから不自由に感じる。

だからこそ、”できない体験”が重要で、そこで自分と向き合うかどうかは鍵になる。

できないからと言って苦しむ必要はない。

なんだか自然と”できる”状態へ向かう道筋は皆違う。

自分が知らずに課せている思い込みを外し、

自分で自分を動かしやすいフレーミングを新たに課せていくことが”できる”に向かう一歩めのような気がしている。

 

終わり