らくだと生きてます。

ある人から押しに押されて(そのうちやろうと思ってたのに、、笑)らくだのブログを書き始めます。

とても後押し頂いて嬉しく思っています。^ ^

押しに押してくれた先輩からの言葉です。

らくだのブログは
ただの日記ではなく

他人の存在を意識しながら

誰かのためになる必要はなく自己中心的に書くことで気づくこともある。

大切にしながら書いていこうと思います。

 

まず、今回は自分がらくだメソッドと向き合う日々で気づいたこと・変化してきていることを書きとめようと思います。

2017年9月かららくだを始めて、本日までを振り返ります。

・自分のカラダ・ココロ・アタマの状態を知るためのツールになる。

・夢中で何も考えず作業をするという時間がとても貴重。

 →出来ないと”もやっと”します。この”もやっと”を紐解くと学びに昇華されます。

・やれば終わる。
 →やればやったという事実が残る。

 → その事柄が面倒かどうかを考える前にやりはじめることがも大切。

   仕事にも影響が出てきています。「淡々と丁寧に欲張らず」がポイント。

・出来るようになる喜びがある。

→ 出来ることを目指してやる。
 そのうち出来たと思える日が来るかもしれないから。
 人生の終わりまでやってみて出来なかったら出来ないってことが証明できる。
 やる以外に証明できない。

・習慣には環境が大切だと感じてきている。

・ルーティーンという言葉な意味が少しずつ分かる気がしてきている。

・習慣に意志の強さはあまり関係ない。

・「出来た」「学ぶ」「知る」「優秀」などの言葉を簡単に使えなくなる。

 

本日はこのへんに。

また気づいたことがあれば書いていきます。

 

おわり