2018.3.10 未来デザイン「現状把握」振り返り
1/6 理念設定局面
・テーマ
多様な立場の人々の中で行われる”教育”において、共通した大切なことを探求する上で、軸となる指標は?
・主文
豊かな自己表現による、対話・交流・探求によって、人との間に起こる諸問題を解決し、他者貢献をしたい。
2/6 現状把握局面
・テーマ
豊かな自己表現による、対話・交流・探求によって、人との間に起こる諸問題を解決し、他者貢献をしたい。
・本文
A 「教育」、「対話」、「哲学」というキーワードに関係するイベントを主催・運営をしている。
B 教諭・非常勤講師・主顧問として年鑑30%以上の時間を過ごしている。
C 寺子屋塾中村教室へ通うことで、事実レベルでの習慣に対する変化が現れている。
D 経済的・(精神的)自立をしている
E ”続ける”という言葉の意味にふくみをもたせながら”続いている”と納得している習慣と”続いているのか?”と疑問を持つ習慣がある。
・主文
教員という職(年鑑3割)で経済的自立をし、寺子屋塾で”習慣”について学び、教育・対話を通したイベントを運営している。
[振り返って気づいたこと]
仕事・他の活動(イベントなど)・習慣についてはある程度整理ができた。
明日から具体的に行動ができそうだ。
しかし、問題は
”自立”とそれに伴う他者との関わりだ。
最近、他者との関わりの中で、いまいちしっくりきていないことがある。
その原因は、自分の考える”自立”の概念と現状の”自立”の状態だ。
自立と孤立は表裏一体かもしれない。
できることが増えすぎてしまうことで、不自由がなく、自己満足してしまっている状態はある意味悲しいかもしれない。(自覚症状はない・・・笑)
このいきすぎた”自立”の裏には、今までの行き方や環境が大きく影響している。
課題がわかればこれから変えていけば良い。
少しずつ自分の”姿勢”を変えていけたらと思う。
おわり