大流乗捉

中1−22

10:30

ミス:10

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・1月振り返り

1月のプリントをやらなかった日

18日(金):修学旅行最終日

19日(土):未来デザイン1dayセミナーを休んだ日

21日(月):18:00から翌日6:00まで睡眠した日

31日を残しているが、

この3日以外はプリントをやった。

この結果から、1月を振り返り、1月を名付けるなら「なんだかスッとやった月」だろう。

しかし、頑張った感は一番少ない。

やれてない感覚も、

やったなー!という感覚もどちらも少ない。

 

・「やらなかった日」、「やった日」について

「やらなかった日が悪い・やった日がいい」ということでもない。

事実としてやらなかった日の中身が「清々しくやらなかった日」になることもあるし、事実としてやった日でも「もやもやが残るやった日」になることもある。

「清々しくやらなかった日」はあっても、

やらなかったのは自分なので、

「やらなくても仕方がない日」というのはない。

「プリントをやった日」と「やらなかった日」という事実しかないのに、

「朝やると良い」という呪縛は、朝やらなかった日をイマイチなものにする。

「集中してやれると良い」という呪縛は、注意散漫にプリントをやった日をイマイチなものにする。

 

・やれる時にやる

やれる時にだけやればよい。という意味ではない。

やれる時間は必ずあるので、

言葉の通りだが、

「やれる時にやる。」

のだ。

プリントをするのは前提。

 

・自分では感知できない自分の中にある大きな流れ

自分の意識レベルで認識できているモチベーションとか、やる気とか、目に見える環境の影響とは別に何かある(いる)んだろうなぁというのを最も感じた月だった。