不自自作
中1−30(手書き2枚目)
⇨ 寺子屋に行かなかったので、B4の紙に問題書いてやってみました。データをその日のうちにもらったのですが、職場で印刷するのを忘れてしまって2枚目の手書きです。笑 平井さんのすごさを体感(できているのかな?)中です。笑
12:25
ミス3
プリントをやると決めていて、
「”プリントをやりたくない”からやらない。」
という状態は自由を行使しているように見える。
しかし、
やると決めて”やりたくない”という自分の認識で、
(やると決めてやらなかった事実も同時に発生)
結果やれていないのは、不自由ではないだろうか?
”やりたくない”自由を行使することで変化をしないでいたいのかもしれない。
やりたい・やりたくない
に関わらず、
いつならできるだろう?
と試行錯誤することが結果として、
「いつでもどこでも”スッと”プリントをができる。」
という自由に向かう。
試行錯誤する過程では、なかなかうまくいかない自分と向き合わなくてはいけないし、自分が自分の思うように動かないから不自由に感じる。
だからこそ、”できない体験”が重要で、そこで自分と向き合うかどうかは鍵になる。
できないからと言って苦しむ必要はない。
なんだか自然と”できる”状態へ向かう道筋は皆違う。
自分が知らずに課せている思い込みを外し、
自分で自分を動かしやすいフレーミングを新たに課せていくことが”できる”に向かう一歩めのような気がしている。
終わり