心身反応

中3-14

8:32

ミス3

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8月振り返り

4月から7月の1学期はできるだけリズムを変えずに過ごす。

変わって8月は変化のあるリズムで過ごす。

どちらが良い・悪いはない。

リズムが一定である心地よさもあれば、

変化のある過ごし方に新鮮さを覚えることもある。

しかし、ココロやカラダは1つで何かに反応するにも限界がある。

リズムが一定だろうが、変化があろうが、

どこかでゆったりする時間を作ったりしながら、自分と寄り添っていけるといい。

 

そういった意味では、

「らくだプリントが毎日、できている。」

というのは、バランスの良さを表すバロメーターかもしれない。

 

毎日やろうともせず、自然とプリントと向き合えているときは、大きくカラダもココロも磨耗していないようなときなのだろう。

適度に動いていて、かつ疲れてもいない。

このバランスをアタマでなく、カラダが勝手に作れるといいと思う。