楽紙と私
高校15
ミス5
時間:ノーカウント
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高校教材に入ってから、1枚を半分にして時には時間も計らずにプリントに取り組んでいます。
一枚目は計らずに二回に分けて解く。
二枚目は測って二回に分けて解く。
三枚目から1枚単位で。
これは方法論ではなくて、
「今日、プリントに向き合うにはどうしたら?」
と問うて、自分で自分のルールを作り直していくようにしてたらこうなった感じです。
1日1枚をやるという原則があるのはこのためなのでしょう。
原則に縛られず、原則を無視しない。
自分の納得感も優先しつつ、教材本来の力や効力も無視しない関わりができるのはらくだプリントの凄さかもしれません。