2018.7.30 左提右挈

6-6

ミス2

14:29

 

この先も長らく一緒にいるであろうものは感覚でしかわからないと思う。

離れてみようと微塵も思わないものは本当に限られている。

少なくともらくだはその一つだが、

それは、

らくだを続ける先にどんな自分がいるのだろうかという好奇心があるから。

人にも当てはまるものだとも思う。

常に自分は新しいだろうか。