2018.4.9 ほっとする

小5-11

8:48

ミス1

 

5枚目でクリア

その他と変わらないようなプリントなのですが、私の前に立ちはだかりました。

私が凡ミスを起こすような作りになっていて、相性が悪かった。

しかし、この相性の悪さにこそ、自分の課題が見えてくる。

相性が悪いなら悪いなりのやり方がある。

圧勝はしなくても、5回のうち一回勝てば良い。

 

2018.4.2 花粉とらくだ

小5−11

11:17

ミス6

 

花粉による鼻水で集中できない

別に自宅でなら鼻水が垂れながらでも集中できるのだが、

他人に鼻水を垂れながらプリントをやっているところを見られるのが嫌である。笑

 

鼻水が垂れてくるのは、花粉のせいではなく、花粉による症状を抑える対策をしていないからだ。

睡眠不足であったり、お酒の飲み過ぎだったり、食生活だったり。

病院に行っていないだったり。

らくだは実生活に深く根を下ろすものだなー

 

おわり

2018.3.30 ラクダはスイッチ

小5−10

7:48

ミス2

 

らくだは、読書やワークショップ作りのスイッチになる。

何だろう、いい時間をもたらしてくれる。

集中力というか、無駄な思考の排除になる。

らくだをやりながら、どうでもいいことは考えられない。

どうしても気になることは一つや二つアタマにある感じ。

丸つけする時には、すっかりクリアだ。

 

おわり

2018.3.28 花粉症爆発

小5−9

3:04

ミス0

 

暑い、体が重い。

カラダに溜め込むというより、

流す感じで食べたり、動いたりした方がいい気がする。

 

体調が絶不調だったこともあり、5−9は優しめだったので嬉しかった。笑

公倍数を最低限の文章で説明している。

まず前提として、理解してから問題を解くということでなく、

まずやってみること。やってみていくうちにわかるようになるし、

わかる・わからないというジャッチが存在しない。

なぜなら、次の日も同じプリントをやればいいから。

 

おわり

2018.3.27 来期の準備は休むこと

小-5-5

9:24

ミス1

 

らくだの使い方は人それぞれですが、毎日コツコツやろうとすることで見えてくることがある。

それは他者多様。

だから毎日やろうとすることには価値がある。

共通の学習内容・媒体を全員でやることって評価や、上下関係がなければ本当は楽しいことなんだろうな思う。

どんな大人がやっていても偏りなくそれぞれがそれぞれの感じ方があるらくだはすごいなーって思う。

 

それに気づきましたかー!

そんな発見がありましたかー!

そんな領域があるんですねー!

とかとか、いろいろあって面白い。

それでいいんだよなぁ。

 

おわり

 

2018.3.22 一息 と インプット

2018.3.21

小5−7

4:44

ミス2→ミス3(3/22に訂正)

 

2018.3.22

小5−7

3:37

ミス2

 

3/21にミスをしたところと全く同じところをミスをした。

それも、昨日のプリントの丸付けのミスも発見した。

このプリントなら、ミスなしにできるだろうということで取り組んだ1枚目。

そしてこの程度のプリントはノーミスじゃないと・・・ともう一枚やってみたのだが、散々な結果だった。汗

プリントの難易度(勝手に簡単だと思い込んだのは自分)に対して、モチベーションが下がってしまい、(下げたのは紛れもない自分)結果として、パフォーマンスも落ちた。

 

スポーツにも、仕事にも、人間関係にも言えることなんじゃないかと思った。

 

おわり