2018.5.27 脚下照顧
小5-34
12:22
ミス3
B4の「らくだメソッドで学ぶコツ」を再読した。
すると、
「5. 間違えた問題を答えをもいないで再度解く。」
とある。
仕事の質を落としている最大の要因、
確認をしない
という私の癖がここにも出ている・・・笑
どうとでもないミスの原因は、確認をしていないからだ。
確認がなぜこんなにやりたくないのだろう・・・
おわり
2018.5.25 一張一弛
小5-31
6:58
ミス7
自分のカラダの見えないリズムはつかもうとするより、
勝手にのっている方がいい気がする。
2018.5.21 安穏無事
小5-30
10:29
ミス3
らくだを始めるまでは、朝が嫌いだった。(今もまぁまぁ嫌いだが。笑)
朝が嫌いだと、寝たら朝になってしまう夜もなんか寝たくない。
しかし、何が嫌なのか。
授業か?職員朝礼か?
具体的に嫌なものが見つからない。
嫌なのは恐らく、自己を否定されることだ。
自分が計画した、授業計画で他の先生は円滑に進むのだろうか。
準備した授業で、生徒は食いついてくれるだろうか。
漠然とした不安があった。
でも、仕事内容でうまくいかないことがあったって自己を否定されているわけじゃない。
それに自分が最善を尽くしているのなら、あとは相手次第である。
夜に嫌な朝のことを考えていないで、
朝にこれから始まる1日のことを考えていないで、
今を見て、その時やるといいことをやっていけばいい。
そう。
らくだをやる。
本を読む。
たまにビールを飲む。
ブログを書く。
旅行の計画をする。
人に会うなら、その人とのコミュニケーションが円滑になるように情報を整理してみるとか。
おわり
2018.5.17 一往一来
小5-29
計測ミス
ミス4
今日の失敗は昨日、その前から積み重なったもののように思う。
気が緩み、ことがあると引き締まりまた緩む。
どっちが良い悪いとかでなく、そういうことが繰り返されていく。
振れ幅を小さくすること、
振れ幅が大きくなっていることを自覚すること、
振れたらきっちり戻ってくるすぶとさとしたたかさが大切だと思う。
おわり
2018.5.14 一寸光陰(いっすんのこういん)
小5-27
5:27
ミス4
5-25がとても難しく、でも合格したいという思いもありというところで気づいたことと行動に移したことを。
先週月曜からしばらく朝でやっていたプリントですが、
コンデションを万全にしないと戦えないプリントだったので、
1日で万全になるだろうタイミングをいくつか探しながら土日で挑みました。
土曜は、夜の風呂上がりにホット烏竜茶を飲んだ後に、
日曜は、朝シャワーをして服装も整え、髪をセットした後にやりました。
夜にやって朝にやっていることで覚えているところもあり、
合格の可能性が上がるのではないかと。
結果、合格できたわけですが、これもまた一種の環境を整えることだと思いました。
今日は夕方にらくだをやる予定でしたが、ご飯を食べすぎて、激しい睡魔に襲われ2時間寝てしまいました。
多分、これは睡魔ではなくて、食べ過ぎなのと。
食べ方も影響があるように思えます。
ゆっくりよく噛み、適量を食べれば、気づいたら2時間経っていた・・・
なんてことも減るように思えます。
今日は、一日中、睡魔に襲われていました。
1日の中で、一つのことを丁寧に行いたいなら、その他のことも丁寧にやらないとバランスが取れなくなってくるなと感じました。
おわり
2018.5.9
小5-25
18:02
ミス5
今週に入って、朝にらくだをしています。
朝のがいいなーっと思っています。
どこに標準を合わせるかで、時間のめぐりやそのときの行動が決まってきます。
らくだの影響力はすごいなぁと思っています
おわり