選感鋭化
中1ー28
9:43
ミス:3
・近況
数字や問題の組み合わせによっては、アタマの使い方のくせのようなものの影響からか、どうしても間違えてしまうものがある。
でも、ミスを繰り返せば必ず止められる日が来る。
プリントをクリアできるのだから。
そのミスが気になるなら、そのミスが起こらないようになるまで、時間を気にせずやると決めてもいい。
使い方は無限大だ。
私の場合は、合格したら次のプリントに行きたくなる性分なので、手持ちにクリアしたプリントしかなく、そのプリントをやることになると、なんだか気が抜ける。
しかし、最近はそのプリントこそきっちり向き合って大切にやることで見えてくるものもあるような気がしている。
2枚ずつ持って帰るのを、3枚にしてもいいかもしれない。
・テーマのわけ
選ぶ感覚が鋭くなっている気がする。
未来デザインとらくだを同時進行で行なっていることも理由の一つかもしれない。
選ぶことに時間がかからなくなった。
というより、以前よりもアタマで考える前に直感で選ぶことをするようになったのかもしれない。
「アタマで考える」というより、時間をかけて情報を集めて判断すると表現した方が良いかもしれない。
時間をかける事柄と、直感に任せてみてもいい事柄にメリハリが出てきたのかもしれない。
大流乗捉
中1−22
10:30
ミス:10
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・1月振り返り
1月のプリントをやらなかった日
18日(金):修学旅行最終日
19日(土):未来デザイン1dayセミナーを休んだ日
21日(月):18:00から翌日6:00まで睡眠した日
31日を残しているが、
この3日以外はプリントをやった。
この結果から、1月を振り返り、1月を名付けるなら「なんだかスッとやった月」だろう。
しかし、頑張った感は一番少ない。
やれてない感覚も、
やったなー!という感覚もどちらも少ない。
・「やらなかった日」、「やった日」について
「やらなかった日が悪い・やった日がいい」ということでもない。
事実としてやらなかった日の中身が「清々しくやらなかった日」になることもあるし、事実としてやった日でも「もやもやが残るやった日」になることもある。
「清々しくやらなかった日」はあっても、
やらなかったのは自分なので、
「やらなくても仕方がない日」というのはない。
「プリントをやった日」と「やらなかった日」という事実しかないのに、
「朝やると良い」という呪縛は、朝やらなかった日をイマイチなものにする。
「集中してやれると良い」という呪縛は、注意散漫にプリントをやった日をイマイチなものにする。
・やれる時にやる
やれる時にだけやればよい。という意味ではない。
やれる時間は必ずあるので、
言葉の通りだが、
「やれる時にやる。」
のだ。
プリントをするのは前提。
・自分では感知できない自分の中にある大きな流れ
自分の意識レベルで認識できているモチベーションとか、やる気とか、目に見える環境の影響とは別に何かある(いる)んだろうなぁというのを最も感じた月だった。
止考穏心
中1−20
9:25
ミス2
寺子屋に来るとなぜだが安心をします。
なぜこんなに安心するんだろう。
色々ありそうなので書いてみます。
まずは、らくだメソッドの振り返りをするので自然と今日付近を振り返ります。
この一週間なり、これからのがどうだったかな〜?
っと。
ああしとけば?とか、こうしていくか??
とかでなくて、
過去の自分の状態がどうで、
それでいて今の自分の状態がどうなのかを自然と掴もうとするのだと思います。
嫌なことも思い出しますが、過去のことで過ぎたことなので、
笑いあって消化できるものはできてしまいます。
先の不安も一人で考え込むこともありません。
皆で話し合えることなら何となくシェアできます。
らくだのことも共有できるし、
らくだの共有には誰がすごいとかっていう競争もない。
立場なく、評価されない現状について意見交換ができる。
交わりつつ、自分に矢印を向ける時間がある。
そんな場所なんでしょう。
紙向自向
中1−13
ミス7
19:43
プリントをやりたくない時、
プリントをそのものをやりたくないんじゃなくて、
何でプリントをやりたくないだろう?
って自分と向き合うことが出来ない、嫌、面倒、無理なんじゃないかな。
おわり
失再成功
中1−9
11:42
ミス:1
その失敗を直視せず何が失敗だったか確認しないと同じ失敗をする。
失敗を直視して、その失敗の理由を確認しても、失敗をすることもある。
失敗の確認を何度もしていれば、失敗をしそうな時に失敗の記憶が蘇ってくる。
(その失敗の記憶はカラダが覚えている。)
失敗の記憶は、失敗していることを直視して確認しないと、失敗の記憶として残らない。
失敗を失敗だと直視すること
おわり
自覚逃避
中1−9
17:14
ミス7
万全の時にやればやれるけど、
今はそういう時じゃない。
と言えるのは常に取り組んでいる人。
学楽学楽
中1-9
18:00
ミス10
楽しく学ぶ。
というより、
学ぶことは楽しい。
のがしっくりくる。